2004~2007年頃に読んだ文庫小説を探しています。
表紙は空の写真だったような気がします。(全く違う可能性もあります…)
ストーリーは女子高校生が飛び降り、全てを終わらせようとした時にタイムリープ?違う時空に行ってしまい、それが2、3回起こるお話でした。
一度はカエルになっていました。
最後はほろっと泣けました。
この本が気になります！
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作品のタイトル：ブルースカイ
作者：桜庭一樹
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