児童書で、「ゆうれいれっしや」みたいなかんじのタイトルの本を探しています。
(「ゆうれいれっしゃ」で検索しても赤川次郎さんの作品しか出てきませんでした。)
内容は
・たぬき(きつねかも)が駅員さんと列車に化けていた。
・男の子がおしっこを漏らしたかなんかで、列車が消える。線路がだんだんズボンのチャックに変化していくイラストがあった。
・言葉遊びが多かった気がする。(「なにかおとしましたよ」が「切符が切符入れに落ちる音がした」と「切符を切符入れに落とした」の2つの意味を持っているみたいなかんじ)
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作品のタイトル：ようかいれっしゃ
作者：山下明生
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