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未解決

あやふや本 No.7678

内容

-1996年頃(自分が小学校4年生の頃)に親が買ってきた児童書に載っていた外国の物語
恐らく中世ヨーロッパの話で、主人公の男が無実の罪で捕まるところから始まる
-男は町中を裸で引き回され、その後地下迷宮?のようなところに入れられ「生きて出られたら罪を許す」的なことを言われる
-迷宮の中には様々なトラップがありました。
例えば男が空腹で苦しんでいるときに美味しそうな肉が不自然に置かれているのを見つけるのですが、我慢できずそれを食べると異常に塩辛くて喉の渇きに苦しむという場面がありました。
-あとは道の途中に空いた大きな穴を飛び越える場面もあった気がします。
-最後は地下から生還し無実の罪も晴れるところで終わっていました。
-その本は確か物語以外にもいろいろな内容が雑然と載っていた記憶があります。

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