
今から約13年程前に読んだ小説なのですが男の子が主人公最初に森に住むお爺さんから植物を育てるのが上手な人は緑の手を持っているんだ、と褒められていました。
そしてそのお爺さんから植木鉢をもらい、中学~高校生?になり、寮ぐらしをする時にもその植木鉢を持ってきていました。
しかし、その学校は異能がありたしか同室の子がいて、その子はアキラという男装した女の子でした。
その子は兄を探しにその学校へ来たのですが、兄は騎士の様な格好をしてアキラと敵対するような形で登場しますその兄が付き従っていたのは氷の異能を持った女性でした。
この本が気になります!
