以前図書館で読んだ本を探しています。
恐らく貴志祐介さんの本で何本かの短編集で、探偵が事件を解決していくものだと思いますその中で、蜘蛛をペットとして飼っている女の人が容疑者として出てきてなんらかの事件のトリックで蜘蛛の抜け殻(?)を他の蜘蛛に着させる、というものがあったように記憶しています。
この本が気になります!
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作品のタイトル:狐火の家『黒い牙』
作者:貴志祐介
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