2022年辺りに読んだ小説で、中学校の図書室で借りた記憶があります
主人公は女の子2人片方は森の奥の屋敷で暮らしている
皮膚病で屋敷の外に出られない(日光に当たれない?)
過去に親に捨てられていた?(今はかなり広い屋敷で暮らしているので矛盾しているが作中で理由が書いてあったはず)
薬を買うのも困難な時があった
かなり広い屋敷に住んでいる使用人のような人が1人いたかも
もう片方は村で両親と暮らしている
森の奥で女の子と会うが、本当は森の奥には行ってはいけないと言われていた
両親には森の奥には行ってないと言う森の奥で2人が出会うところから話が始まる
屋敷で暮らす女の子の過去回想も挟みながら物語が展開していく
だんだん屋敷に住む女の子か村の女の子に執着していく?
最後は村の女の子が逃げるが屋敷の女の子が追いかける
屋敷の女の子が亡くなるか何かして終わる
この本が気になります！
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作品のタイトル：魔女の家 エレンの日記
作者：ふみー
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