【カテゴリー】小説?
【読んだ時期】2005年~2012年くらいに、くもんの教材で読んだものだと思いますが、くもん教材にしてはグロい描写があるのでもしかしたら学校図書かもしれません。
【内容】ある男が川に大量のルビーが落ちているのを発見した。
このルビーはどこから流れてくるのだろうと川上に上って行くと、一軒の屋敷に辿り着いた(?川上にルビーを探しに行った後、辿り着いた場所は曖昧です)。
その屋敷に入ってみると、女が首から血を流していた。
その血がルビーになって、川に流れていたのだ。
その女は生きており、女が言うには「魔物(?)にずっと閉じ込められている」と。
この本が気になります！
この本のツイートへ
