
2020年程に読みました。
幾何学専門の数学者が8歳?の息子とアラビアタイル?を見ながら旅をするエッセイ。
途中幾何学の説明や訪れた寺院のタイルの絵が挿入されていた気がします。
幾何学は主に点対称や線対称が説明されてました。
息子が旅先のタイルを見て「これは線対称だね」といった台詞がありました。
図書館で数学分野の棚にありカバーが新潮クレストブックスに似ていました。
新潮クレストブックスのサイトを見ましたが該当の本はありませんでした。
この本が気になります!


作品のタイトル:シンメトリーの地図帳
作者:マーカス デュ・ソートイ
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