・カテゴリー
少女漫画(漫画はカバーが外されており、読んだ当時も表紙は不明。
漫画本体の色は、オレンジ、薄い赤、薄い緑のどれかの記憶があるため、りぼん、なかよし、ちゃお、花とゆめあたりの少女漫画と思われる)短編のもの?全1巻?
・いつ頃
20年程前に読んだ90年代に発刊されたものだと思われる
・登場人物
主人公(女の子):中学生か高校生
悪魔の男の子:スコットキャラのように小さい人間サイズにもなれる(子供の姿というよりは、高校生とかそのぐらいの姿だったと思われる)
メガネの男の子:主人公の友人または好きな人バスケ部?
・内容
主人公がお店みたいなところで、悪魔の男の子を手に入れてから悪魔の男の子との生活がはじまり、悪魔の男の子は主人公を不幸にしようと奮闘するが、不幸にする行動が全て幸せに繋がってしまい、主人公は幸福になっていく。
最後あたりで、メガネの男の子が事故にあうが、悪魔の男の子の不幸にする行動で身体はよくなり、あわせて視力も戻って、眼鏡がいらなくなるようになる。
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作品のタイトル:悪魔が私にささやいた
作者:藤馬かおり
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