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未解決

あやふや本 No.8041

内容

【カテゴリー】
小説。読んだものは挿絵有りだったことと年代からしてライトノベルかもしれない。
【いつ頃読んだか】
今から7年前の2017年に読んだ。
【本の内容】
最初(第1章?)はとある少女にのめりこむ青年が、少女に近づくにつれ化け物のような様相の男に畏れ、鋭い刃物を男の喉に貫き彼女を守ったぞ!というところで終了していた。
その視点が終わると、その化け物のような様相の男視点に切り替わり、実は男は優しい人で、少女と親しい間柄だったとわかる。
少女は架空の難病で、助からない。
が、喉を刺された男と(ここら辺が曖昧で申し訳ないが)最終的には愛の力だったかで助かって、海辺を歩いてエンドだった気がする。
【他に覚えていること】
題名がカタカナ3文字(のような気がするが、出てこないので自信が無い)表紙が長い青髪の少女で、裸続き物がでていた

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