
・2000年代前半に図書館などに置かれていた文章主体の児童書(おそらくハードカバーだった)
・ドラゴン(?)が居る世界。
その住処に近づくのはダメ
・ドラゴンの卵を見つけて、家族に隠れて小屋(または洞窟)でこっそり育てる
・主人公は男の子
・なんやかんやあって、育てたドラゴンの子をドラゴン達の元に返す更になんやかんやあってドラゴンとの交流は許されて、その後もその子とは仲良く過ごす
ただ、育てた生き物がドラゴンであったかどうかは少し不明瞭なようです。
卵生の生き物(架空生物の可能性含む)ではあったようです。
似たあらすじの本で、「ジェレミーとドラゴンの卵(ブルース・コウヴィル作)」と、「おおきなたまご(トミ一・デ・パオラ作)」はチェックしたのですが、いずれも記憶にぴったりは一致しませんでした。
この本が気になります!
