・妖怪の家族が出てくる児童書
・小学校の図書館で読んだ(2008-2014)
・ハードカバーで文章は少なめ(低、中学年向け?)
・男の子(人間)が主人公で、友達のおかっぱの女の子の家に行く(ランドセルを背負っていた
・わらの屋根?の家で、女の子含め家族は妖怪
・三つ目、座敷わらし、ろくろ首とか、5体くらいいた気がする
・「現代は電気が明るくて昔からの妖怪には住みにくい」というようなことを言っている場面があった
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作品のタイトル:ぼくはおばけのかていきょうし なぞのあかりどろぼう
作者:さとうまきこ
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