今から20年くらい前に読んだハードカバーのオムニバス形式の小説です。
タイトルも作者も出版社も覚えていません。
実際の出版はもっと古いかもしれません。
シリーズで何冊かあり、表紙が花柄などのシックな柄だったと思います。
シリーズの中には、一部漫画が含まれているものもありました。
その中で、ある朝起きたら、周りの人物の顔が異形に見えるようになったという漫画形式の話がありました。
母親の顔が電子レンジに見えるとかだったと思います。
当時、手当たり次第に本を読み漁っていたので、他の話と混ざっている可能性もあります。
この本が気になります!
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作品のタイトル:戦争 (Little Selectionsあなたのための小さな物語 1)
作者:ミハイル・ショーロホフ
More Info:漫画部分は「イグアナの娘(萩尾望都)」に収録の「学校へ行くクスリ」
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