小説です。今から8-15年くらい前に読んだと思います。
・近所で猫?が次々と殺される事件があった
・殺された猫の口には石鹸が入っていた
・なんだかんだで仲良くなった?おじさんが自殺するor他殺するかもとなり、その現場に駆けつけると、人間の口にも石鹸が入れられていた
・主人公はおそらく学生、子どもだったか青年だったかはわからない
この本が気になります!
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作品のタイトル:向日葵の咲かない夏
作者:道尾秀介
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