私が保育園に通っていた時に読んだ絵本を探しています。
・男の人が主人公(貧しかったような)
・市松人形(日本人形?)に関するお話
・内容はホラー(というか怖いお話)「ある日牛(動物?人を殺した?)を殺して食べてしまった男がふと人形を見ると恐ろしい形相になっていた」というような場面が印象的だった。
私が子供の頃なので、25年くらい前の絵本です。
もしくはそれより前、昭和の時代の絵本かもしれないです。
かなり記憶があやふやですが「お人形」「怖い話」だったのは確かです。
この本が気になります！
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作品のタイトル：鬼丸
作者：深沢邦朗
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