20年ほど前に読んだ小説です。
児童向けの短編集だったかもしれません。
少し怖い描写が多くありました。
・主人公が、薬屋?の前にある、不二家のペコちゃんのようなマスコットキャラを怖がる描写。
・怪我をしたとき、ドクダミを潰して薬がわりに塗ってくれた。ドクダミのことをこの本で知ったので、特に強く印象に残っています。
・ほかの話で、男の子の喉に魚の骨が刺さって取れなくなる描写。
・海辺で魚の骨を取ろうと四苦八苦していたような…?
この本が気になります!
この本のツイートへ