あやふや本 No.8255 20年ほど前に読んだ小説です。児童向けの短編集だったかもしれません。少し怖い描写が多くありました。・主人公が、薬屋?の前にある、不二家のペコちゃんのようなマスコットキャラを怖がる描写。・怪我をしたとき、ドクダミを潰して薬がわりに塗ってくれた。ドクダミのことをこの本で知ったので、特に強く印象に残っています。・ほかの話で、男の子の喉に魚の骨が刺さって取れなくなる描写。・海辺で魚の骨を取ろうと四苦八苦していたような…? この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 前後の「未解決本」へ No.8256 No.8253