探していただきたい本は、今から12、3年ほど前に教室の後ろに置いてあった小説です。
・単行本で表紙に砂漠があり、らくだ(?)に乗った女の人とそれを引く男の人、その上のあたりに大きく指輪が描かれていました。
・ある民族のお姫様が、敵に滅ぼされそうになった時にその民族にとても重要な指輪を持って、従者とともに逃げるみたいな話だったはずです。
・市場の場面があったような気がします。
基本的に逃亡劇ですが、最後の方は恋愛要素があったはずです。
最後のシーン、洞窟の中か湖の近くだったような気がします。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:サティン・ローブ
作者:浅見理恵
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)