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あやふや本 No.8285

内容

今回、私が幼稚園に通っていた頃(10年くらい前)に読み聞かせで使われた紙芝居を探してもらいたいです。
ストーリーは、旅人が目の無い化け物をいじめ、その化け物に目を取られる。
その目で物が見えるようになった化け物はその後、その地の村人の目を取るようになり、村人が困ってお坊さんに頼る。
すると、人がたくさん描かれたポスター(今考えると曼陀羅なのかもしれない)を化け物に見せ、池にポスターを落とす。
それで自分の姿を見た化け物は反省する。
といった流れだったと思います。
たしか、化け物は黒かったと思います。
題名は「○○○○」のような、ひらがな三文字から五文字程度で短めでした。
ちなみに、それが読まれた時は昼寝の時間の前だったので、「寝ないと目を取られるよ」と脅されたのを覚えています。

この本が気になります!


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こたえ

作品のタイトル:紙芝居「めだらけ」

作者:滝本つみき(脚本),吉本宗(画)

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