10-15年前の作品で、全7巻の少年マンガです。
主人公が白髪(もしくは銀髪)の少年で、助手?のような立ち位置に女子高生(もしくは大学生)がいました。
少年が探偵のようなことをしていて、オカルト的な依頼を科学の力で解決していく?という内容でした。
助手の子は最初は依頼人として登場する(依頼内容は民家で人魂が目撃されるので原因を突き止めてほしい)のですが、成り行きで少年の手伝いをするという流れだったと思います。
途中から少年の親だったか先生が登場して、その人が悪事を働こうとするのを少年が止めるという展開になっていました。
第一巻の表紙が黒背景に椅子が置かれていてそこに主人公が座っているというものでした。
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作品のタイトル:絶対博士コーリッシュ
作者:小林ゆき
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