2013~2015年の間に学校の図書室で読みました(ライトノベルのコーナーにあったと思います)
・背表紙は蛍光の濃いピンク(うろ覚え)
・表紙にカラフルな蝶が上下巻で半分ずついて上下巻くっつけると1匹の蝶になる
・背景は白黒の街の風景
・プロローグの話は地雷を踏み抜かないように施設?から逃げようとしてる男の子たち
・そのあとの覚えてるところは日本の未来の話で科学者?が掘り起こされたポッキーを分析してた。
・何人かの少年が椅子のある場所に集められて電流が流れる首輪はめられて、椅子に座るように指示され座らなかったら電流を流され、皆指示に従っていた
この本が気になります！
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作品のタイトル：ロミオとロミオは永遠に
作者：恩田陸
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