お姉さん向けの少女漫画
おそらく単行本2冊程度
江戸時代が舞台の恋愛もので主人公と二人の男性がメイン
過去編で心中し損ねた男性が記憶喪失になっていて盗賊→僧侶となっていた(曖昧)
主人公と再会した男性が揃いで鈴の刺青をしており、身元を確認するラストは崖から海へ飛び降りる心中と記憶していますが、過去編と混同しているかも知れません。
読んだ時期は13年ほど前で、寄贈された物だったためさらに昔の刊行だと思われます。
後書きにアラビアンパロが付随していた(他作品と混同している可能性あり)
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作品のタイトル:花の名の姫君
作者:木原敏江
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