少年マンガを探していますいつ読んだか覚えていません。何十年も前かと。
＜内容(ネタバレあり)＞
第二次世界大戦期のアメリカ。少年2人と少女1人の話です。
1人の少年の視点で話が進みます。
戦争が激しくなり、日本人日系人は収容所に入れられていきます。
少年の1人は少女が収容所に入れられないよう、アメリカの兵士となりますが戦死。
少女は収容所に入れられた後に行方不明。主人公の少年だけが生き残った。
＜作風＞
こち亀の作者の話かと思っていたのですが見つからず。
弟が単行本を持っていたので。その中で短編として載っていたのかと。
こち亀を中心にブックオフで探したのですが…単行本が抜けていてチェックから落ちてる可能性があります。
あやふやですが、少年が戦闘機を操縦して故郷の上を飛ぶそのときに丘の上に少女が子供たちといて、少年が低く飛んで互いの姿を目視する。
この場面があったと思うんですが、違う作品かもしれません。
この本が気になります！
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作品のタイトル：桜の花 咲くころ『American Dream』『蒼空の果て･･･ー少年たちの戦場ー』
作者：北条司
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