筆者の経験をもとに描かれた内容だった気がします
幼少期から大人まで色々な年代の話がありました挿絵は確かありませんでした
・シリーズの中で耳の聞こえない女の子が事故で亡くなってしまい、自責の念に駆られるお母さんの近くでその女の子が使っていた手話の本がペラペラとめくれ「ありがとう」の手話のページが開かれる感動的な話があった気がします
・シリーズの中でその時にはすでに亡くなっていたはずの近所のおばさんの家で遊ぶ話があった記憶があります
その後その家に行ったときにおばさんの死体の腐乱臭で、主人公が吐くシーンがあった気がします
・シリーズの中で首吊り自殺により亡くなった方の死体の首が放置されたためとても長くなっていたという話があった気がします
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:怪談 5分間の恐怖 また、いる……
作者:中村まさみ
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)