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あやふや本 No.8328

内容

市の図書館で借りた本で児童書だったと思います
出版時期はいつかわからないのですが、借りた時期はいまから20年ぐらい前だと思います
本の情報としては表紙は全く覚えてないのですが、ハードカバーではなかったです
覚えている内容は主人公は大家族か、兄弟が何人かいるうちの下の方の子で小学生中学年ぐらいだったと思います(1番下ではない、上に何人かいる?ような感じだったかと…)
夏休みか何かで母親か姉かに怒られて、家出をします
そこで誰か(町内のおじさん?おじいさん?)に出会ったような気がします
もしかしたらホームレスのおじさんとかだったのかも?
なんやかんやあって家族が大事と気づいて?家に帰ると家が火事になっていました(ここが1番覚えています)
ただ家族は全員無事でした最後母か姉に無事を喜ばれた描写があったように思います

この本が気になります!


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こたえ

作品のタイトル:ぼくがぼくであること

作者:山中恒

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