私(33)が小学生の時の記憶なので、全て本当にあやふやなのですが…図書館の児童書コーナーにあったはずです。
黄色い表紙で、主人公は女の子です。
女の子にしか見えない?勾玉みたいなかたちをした、くねり?だったかちねり?だったかみたいな名前(女の子が呼んでた)の生き物?霊?みたいなナニカが出てきて、女の子との会話のやりとりが中心で進む物語…だったはずです。
このナニカ、喋るのですが、語尾が反響したように「○○だよよよよ」ってなってた…はずです。
確か、物語の中で大きなふわふわな女の子の飼い犬?も出てきて、桜の木下には死体が~みたいなやりとりもナニカとしてた…気がします。
この本が気になります!
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