産まれたての弟か妹、もしくは生まれる前の弟か妹がいる幼い主人公
ある夜にサンタさん(神様だったかも)から才能の素(もっとわかりやすい名称だったかも、早く走ることができる素だったり勉強ができる素だったり色々な種類がある)を次に産まれてくる(もしくは産まれたての)弟か妹と分け合うことを指示され、サンタさん(神様)に聞きながら悪い才能の素ばかりを集めます
そして「残りのいいやつは弟にあげて、僕はお兄ちゃんだから大丈夫」(あやふや)ということを言った覚えがあります。
2000年ごろに読んだ本で、小学生向けのコーナーにありました。
才能の素の描写がカラフルな積み木にコイルが飛び出ていたような挿絵でした絵本か児童書だと思います。
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