児童文学
2010年頃、図書館の除籍本でした
・少女が蝶を追って森に迷い込む
・森の王女に会い、片手から出てもう片手へ消える蝶を見せられる
・大きいきのこの端をちぎって食べる
・朝ごはんにリスが木苺を持ってくる
・王女に森から出ないように言われる
・狼に唆され、出ようとする
・実は過去に愛する人を追って森を出ようとした王女の姉が、王によって木にされていた
・最後は王女の協力で森を出る・王女は木にされる(ここの挿絵があった)
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作品のタイトル：りえの森の旅
作者：武鹿悦子
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