小説(ライトノベル)で、勇者パーティーが旅をする話だったと思います。
旅の途中で探し物のために大きな図書館か資料館みたいなところに立ち寄った際、そこの張り紙?に「まず集めよ」と書いてあって、整理されていない膨大な資料がありすぎて「まず集めてそのあとどうするかも書いとけ」と主人公たちが呆れるシーンがありました。
何冊かあるシリーズもので、最後のオチに神(著者)が出てきた気がします。
読んだのは20年ほど前ですが、親の本棚にあったので出版はもっと古い時期だと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:コクーン・ワールド 3 夜明けに笑う冒険者
作者:友野 詳,安田均
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