・小説(小学校高学年から中学生向け?)で、読んだのは2014~6年頃、おそらく希学園のテキストかテストに抜粋されていた文章
・トシオという中学生?の男の子が主人公。
転校先の海沿いの地方の学校のクラス(1学年1クラスだったかも?)に、同じ名字で下の名前の読みも同じ、「トシ」の漢字だけが違う男の子がいた。
それぞれ「年夫」と「利夫」(どちらがどちらかは忘れた、夫は男の可能性もある)で、担任?の若い男の先生には「ネン」と「リー」と呼ばれている。
授業の一環で海水浴をして、元からいたトシオくんが先生に褒められ、主人公が軽い嫉妬を感じるシーンがあった。
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作品のタイトル:海の屑
作者:久保輝巳
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