おそらく4,50年ほど前の少女漫画
シリーズもの
主人公の女の子は現代の人間だが、あるときスサノオの妻(か恋人)であることがわかる
怪我を負ったスサノオ(洞窟のようなところにいる描写があった)の感覚を共有してしまうために苦しむ彼女にスサノオについてなどいろいろ教えてくれる人(おじいさんや、身長が低く髪の長い少女など)が何人かいた
身長が低く髪の長い少女について↓
歩道橋?を歩いているときに太陽を見て、太陽は本当は緑色だと主人公に教えた
少女の姿は普通の人には見えない
同じような年代の別の少女漫画と混同しているかもしれない部分↓
敵は骸骨のような形
最後のあたりで敵はもういないと思って安心したとき、味方の男性が全身から血を噴き出して体の皮膚が破れ、その体から骸骨が現れるという描写があった(かなり強烈なシーンだと感じた)
本当はその男性が幼い頃に既に体の骨はその骸骨に変わってしまっていた
この本が気になります！
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作品のタイトル：アマテラス，超少女明日香 救世主の血
作者：美内すずえ，和田慎二
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