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未解決

あやふや本 No.8523

内容

2011年~2014年の間に購入した本。
小学校の長期休みで貰える、封筒にカタログが印刷されているやつで買いました。
何年生の時かは忘れました。
この本では無いのですが、同じ期間中カタログで『レインボーマジック結婚式の妖精ミア』を購入したのを覚えています。
著者は海外の方で訳した本だったはず。
ジャンルはホラー。
本のサイズもカバーも一般的な物。
小説のカバーが、中央のイラストの部分以外、かなり明るめの色だった。
2冊それぞれ①赤、②青か黄(どっちだったか忘れました)がメインの色だった。

赤色の本について。
起承転結をほぼ忘れてしまっています。
覚えてる範囲の内容:
幼めの男女が出てくる。
主人公は女の子。
洋館?に引っ越しか泊まりにくる話。(祖父母の家、みたいな描写があったような気もします。)
その家の中で怪奇現象が起こる。
表紙のイラスト後ろに室内か廊下が描かれていて、手前に主人公の女の子。
少し脅えた表情で、こちらを恐る恐る振り返っていた気がする。
帯には『誰かそこにいるの?』(うろ覚え)と書いてあった。
一応書いておきますが、『かがみの孤城』ではありません。

青か黄色の本について。
覚えてる範囲の内容:
学校に馴染めてない?金髪おさげの女の子が主人公。
メガネをかけてた気もする。(もしかしたらイジメとか、仲間はずれだったかも。)
ある日鏡を見ると、自分と顔のそっくりな、メガネをかけておらず、髪型や服装が違う女の子に会う。(鏡のあった場所は忘れました。)
主人公の子はワンピースかスカートを履いていて、大人しめな雰囲気。
鏡の子はズボンを履いていて、快活そうな雰囲気。
鏡の子は主人公と性格が反対なんですけど、2人はどんどん仲良くなっていきます。
ラストは中身が入れ替わるか、主人公に鏡の子が成り代わるかしていたと思います。
ちゃんとした結末は忘れました。

表紙のイラスト鏡があって、主人公と鏡の子が2人並んでいる。
鏡の子は笑みを浮かべていたと思います。
どちらかが、後ろを向いていたような気もします。
帯には『ずっと一緒にいようね』(うろ覚え)と書いてあった。

この本が気になります!


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