かつてネットのどこかで見かけました(ブログとかではなくSNSだったような気がします)
・ファンタジーもの
・小説、書籍(電子ではなかった気がする)だったと思います
・主人公が異世界に行ってしまう
・そこは全く別の世界のため、地球には存在しない言語が使われている
・本もその言語で書かれているため、主人公と一緒に言語を習得しないと、そもそも読むことができない
・その情報を見たのはかなり前で、10年以上は前だった記憶です。
この本が気になります!
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作品のタイトル:紫苑の書
作者:seren arbazard
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
当時、「なにそれ!!!絶対欲しい!!読みたい!!」と思ったのですがタイトルをメモしておらず、
検索してもそれらしきものが出てきません。
都市伝説的なものではなく、存在しているものであることを願って、あやふや文庫に託します。