【ネタバレ含みます】
1995年~2010年頃に、文庫本タイプで読んだ漫画だったと思います。(文庫だとしたら、本来はもっと前に普通サイズの漫画として出版されていた可能性があります。)
・舞台は中学校か高校
・ある日突然全校生徒が学校の敷地から出られなくなってしまう
・敷地から外へ出ようとすると跳ね返ってしまう
・外を歩く人は見えるが、外から校内は見えていない
・いくら叫んでも外の人に声が聞こえていない
・実はどこかの国のミサイルが謝って発射され、この学校に命中して全校生徒は死亡していた。外の人に気づいて貰えないのは霊体だったため
・その日たまたま欠席した生徒が、大人になって学校の跡地を見に来る描写があったと思います
この本が気になります!
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作品のタイトル:永遠の夜に向かって
作者:佐伯かよの
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