・小説(ラノベ系ではなかったです。)
・読んだ時期2019~2020頃
【覚えている内容】
・女性の刑事さん?が主人公となって事件を解決する小説で、一冊の中に複数の事件があったような気がします。
女性の刑事さんには男性のバディがいました。(ドS刑事ではありません。)
・小説の大きな特徴として、各話には犯人の視点と主人公の視点の両方がありました。
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作品のタイトル:福家警部補の挨拶
作者:大倉崇裕
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