いつ頃：12~17年ほど前
どこ：鹿児島市立某小学校の図書館
見た目：ハードカバー小学校の本にしては厚め白地に黒っぽい木か、黒い服を着た女性の絵で、少しだけ赤色も使われていた
内容：
・鷹子さんという綺麗な女性(未亡人?)が広いお屋敷に住んでいる
・いつも黒い服を着ていて口紅は赤
・少しシリアス?
・ピストルか銃で何かを撃って、手に痕が残ってしまった
・手袋をしている語り手?は鷹子さんのことを可哀想に思っている
・お手伝いさんのおじさんも出てくる
備考：ルチアさん(高楼方子作)を同時期に読んでいたので記憶が混ざっているかもしれません…
この本が気になります！
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作品のタイトル：魔女の死んだ家
作者：篠田真由美
本のリンク：この本のURLへ（外部サイト）
その他，依頼者コメント等：
大人になってから小学生時代の思い出の本を買い集めていますが、この本だけはいくら調べても出てこなくて困っています。時が経つにつれて記憶がどんどんあやふやになってきているので、少しでも覚えているうちにみなさんのお力を借り、探し出したいです。
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感動です。素晴らしい活動をありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
