
学校嫌いの主人公の学校の日常を描いていた作品です。
確か主人公は女の子だった様な気がします。
年齢は小学生~中学生あたりの児童から生徒にかけてだったように記憶しています。
主人公には姉がいました。
キャラクターの中に「五十嵐さん」という子がいたと思います。
なんだか少し暗いような話でいじめのような描写もあった気がします。
球技大会でバスケの練習しているシーンでストレスで主人公が戻してしまうシーンを読んだ気がします。
ゴミ箱をひっくり返すシーンもあったような…ただ、他の本と混ざっている可能性があるのでこれらはたいへん曖昧な記憶です。
ハードカバーではないかもしれないですが、しっかりとした厚みのある少し大きめのサイズの本であった記憶です。
どのような表紙であったかは覚えていません。
小学生(2015~2017あたり)の時にどこかの図書館で借りた本です。
この本が気になります!


作品のタイトル:さくらいろの季節
作者:蒼沼洋人
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