
今から2年前の中学校の何かの模試の問題に掲載されていた小説です。
内容は大学受験の為に京都まで友達と電車?バス?のどちらからで向かっている途中に座っている女の人に一目惚れして、そのまま彼女の行く方に付いて行く(親に嘘ついて)内容だったと思います。
とても表現が豊かで読んでいて気持ちの良い文章だったと思います。
この本が気になります!


作品のタイトル:二十歳の火影『途中下車』
作者:宮本輝
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