今から2~3年前に読んだ短編小説が収録されている本のタイトルと作者が知りたいです。
おそらく2000年台出版のハードカバーだったと思われます。
以下、覚えている内容です。
主人公はメディア系(新聞社やテレビ局)の会社に勤める男性で妻と娘の3人家族。
少し前に娘と喧嘩し「マスゴミ」と職業に対する嫌悪を示され頑なな態度を取られている。
ある日災害が起き各種交通機関が停止。(関西の地名が出てきた気がするためおそらく阪神・淡路大震災)
主人公は会社まで歩いて行くと妻に伝え家を出る。
途中で同じ考えの同期と会い、別々に会社を目指すことに。(この同期は出世が早く優秀)
主人公はへばったり飴をもらったりしつつなんとか会社へ辿り着く。
一方、同期は別れた後に自転車を入手し主人公よりかなり早く到着していた。
翌日、主人公に対する娘の態度が軟化していた。
歩いて会社へ行くと聞いて娘の認識が改まったようだと妻から聞く。
この本が気になります!

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X掲載:2026年2月
X掲載:2026年2月

作品のタイトル:砂嵐に星屑『泥舟のモラトリアム』
作者:一穂ミチ
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