7つの話が入った推理ものの短編集。
表紙には小太りのチャップリンのような男性が真ん中に描かれている。
彼が数々の事件をロジックで解決していく話。
大道芸人がジャグリングの玉を使って罪を犯す話があった気がする。
それぞれの話のタイトルに漢数字が入っていて、確か1番最後の話のタイトルが「一巻の終わり」となっていた気がする。
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作品のタイトル:六つの手掛り
作者:乾くるみ
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