ある家族が鳥居をくぐると別の世界に行ってしまうという話で、狐が多く出てきていて、主人公(?)の家族にもその能力がつく(?)みたいな話の児童文学でした
その能力と言うのは、遠くのものが見えるもの、遠くの音が聞こえるもの、遠くの匂いが分かるもの…だったと思います
この本が気になります!
この本のツイートへもしかしてこれでは?:シノダ!シリーズ「キツネたちの宮へ」
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