昔、現代文の教科書に載っていた、多分「空き地」と言うタイトルの短編小説?をずっと探しています。
検索しても引っかからず、誰が書いたものか、本当にタイトルが「空き地」だったのか思い出せません。
内容は、
・鬱々とした男が空き地を通りがかる
・空き地に人だかりができていてUFOが来ると聞きつけた近所の人たちだった
・男はその人たちをバカにしている
・UFOは来ず人々が諦めて帰って行き男だけになる」
・空が光って空き地に一人の老人が現れ、男だけが目撃するそこで終わるお話です。
この本が気になります!
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