中学生の頃、図書室で読んだ本なのですがタイトルが思い出せません……
・印刷所のお兄さんとその隣に住む小学生の男の子の話です
・本の表紙は黒く、まるでホラーかと思うような見た目、人の顔のような模様にも見える
・言いづらい内容ですが、男の子の母親は水商売をしていて、印刷所のお兄さんとできているようでした
・水死体についての描写があり、妙にそれが頭に残っています。
・最後で印刷所のお兄さんや物語に出てくる何人かが何処かの国のスパイだと大人になった男の子に手紙が届き判明していたはずです。
この本が気になります!
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作品のタイトル:透明人間の納屋
作者:島田荘司
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