手塚治虫のエッセイの可能性大ですが、もしかしたら漫画に出てきた一文かもしれません。
そして正確な文も覚えておりません。
・手塚治虫のエッセイ
・「人は賢くなりすぎた。他の動物と同じ知能数のまま(馬鹿の方が)幸せで平和だったのだろう」的な文が書かれた本を探してます。
高校時代に現代文の授業で先生が一部抜粋してコピーした文章を授業で配られただけなので、実際に本を読んだわけではないので、形や出版社もわかりません。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ガラスの地球を救え
作者:手塚治虫
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