ある人が近くの川に2つのバケツを持ってくみに行くのですが、一つはぼろぼろで水は家につく頃にはだいぶなくなっていました。
ある日そのバケツが問いかけます。
なぜ自分を使うのか、と。
それに対してその人は「君のおかげで花瓶にいける花が道中に咲いている」と答える。
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作品のタイトル:あなのあいたおけ
作者:プレム・ラワット
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