
・小学生の頃に読んだ小説で、児童向けのコーナー等に置いてあったものだと思われます。
・主人公は女の子で、父親が研究者だった。
・父親は家の地下室で研究していて、鍵を主人公に遺して亡くなっている。
・地下室には父親が開発した様々なものが置いてあって、主人公はそれを活用しながら事件を解決していく。
・主人公が共に行動している男の子と一緒に、パトカーを装った車にわ攫われてしまう.…というシーンがとても印象に残っている。
主人公の名前は「マリモ」だったような…?
この本が気になります!


作品のタイトル:事件ハンターマリモ
作者:きむらゆういち
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)