この本を読んだのは今から約9~10年前、小学校3、4年生辺りです。
覚えてる内容は登場人物:姉妹、父親(記者か写真家)、学校の生徒(モブ?)物語:姉妹の姉の方に発達障害を抱えていて「5(ご)です」が言えなくて「5れす」と言ってしま
う。
ごれすの妹やーい!と、妹さんが姉のクラスメイト(?)にからかわれていた。
父親は記者か写真家の仕事に就いていて、ベトナム戦争の取材で飛行機に乗って行き、戦争に巻き込まれて死んでしまう。
姉は父親が死んだことを理解出来ていない為、飛行機を見る度に手を振っていた
はっきりと覚えているのはここまでです。
ベトナム戦争の話から10年以上前に発行された本だと思います。
この本が気になります！
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作品のタイトル：エンジェルがとんだ日
作者：和田登
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