2016か2017年の高校生の進研模試の国語の小説問題で出題されたもので、探している本があります。
主人公はロボットで、「なぜ博士が自分に感情というものを作ったのか、こんな感情がなければこんな苦しみは味わなかったのに」のような文がありました。
実は主人公が博士だと思っている人もロボットだったというようなオチだった気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:短編工場『陽だまりの詩』
作者:乙一
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