小学生の時に学校の図書室で読んだ本です。
(私は今17歳です)思い出せる限りではこの本はシリーズもので、当時4冊発刊されていたかと思います。
妖精4人の話で、妖精たちはスクーターに乗り人間たちへ夢や希望?を与える任務があります。
妖精は小さく4人とも個性的です。
女の子が2人、男の子が2人で女この子のうちの1人はお父さんの形見(?)であるスカーフを首に巻いています。
男の子の1人はおどおどした性格でした。
カートゥーン調に近い挿絵で、分かりやすく子供向けの本です。
表紙は巻ごとに色が違ったような気がしますが全てパステルカラーのような色でした。
一話完結の短編集(記憶では一巻に3話)で唯一思い出に残っている話は雪だるまの話です。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ドリームチーム
作者:アン・コバーン
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