まんがなのですが、確か1984、1985頃のひとみに読み切りで載っていたものです。
小さい子たちが髪の長い女性に会って仲良くなり(女性は一人暮らし)お茶やお菓子をご馳走になりに彼女の家に通うようになるのですが、親に問いつめられ彼女の家に駆け込むと空き家だった、というような話です。
ラストは思い出せません。
雪の描写があったので冬の号ではないかと思います。
この本が気になります!
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