10年位前に読んだ漫画でとても記憶が曖昧なのですが
・上下本で赤、緑の表紙・男の子と女の子?女装した男の子だったか忘れてしまったけれど女の子のような子は眼帯をしていました
・2人は幽霊だった気がします
・別の登場人物が女の人が大学の教授で夫を前に妹に寝取られた?
・女の人はその後外国人の人と結婚して、生まれた子供にその2人の名前を繋げた名前をつけたのですが、肝心な名前が思い出せないのです……
この本が気になります!
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作品のタイトル:たましいのふたご
作者:三原ミツカズ
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